永田町こども未来会議報告:医療的ケア児加算について提案

今回は、9月25日に行われた「第6回永田町子ども未来会議」について報告します。ikea150925_01

永田町子ども未来会議とは、「医療的ケアを必要とする子どもたち」への支援や仕組みづくりを目的としており、先日開催した当協議会キックオフシンポジウムにも登壇いただいた、自民党の野田聖子議員や公明党の高木美智代議員、民主党の荒井聡議員が主となって開催している勉強会となります。
全国医療的ケア児者支援協議会は、本勉強会が開催された当初から出席しております。

第6回は、厚労省の津曲障害児・発達障害者支援室長と地域医療計画課長、文科省からは特別支援教育企画官や、医療的ケア児問題に熱心に取り組んでいる前田浩利医師(医療法人財団はるたか会)も出席し、各方面から報告や講演を行いました。

当協議会としては、駒崎が代表し「障害児保育園ヘレンの概要と経営実態について」発表いたしました。
また、全国で医療的ケア児の受け皿を増やし、その医療的ケアや病態に応じて、サービスを選択できる社会を目指すべく、医療的ケア加算(仮)の設置、また学校および通学バスにおける看護師配置の施策、さらには放課後等デイサービスについても提案しました。

全国医療的ケア児者支援協議会は、今後も政策提言を行い、
医療的ケア児者に必要な支援・サービスを提供できるように邁進して参ります。


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